日本産天然精油連絡協議会

●お問合せ・入会のお申込みは●TEL:03-3423-7156受付時間:平日11:00~15:00
MAIL:contact@j-neoa.or.jp
HOME >

第1回シンポジウム開催のお知らせ

この度、⼀般社団法⼈「⽇本産天然精油連絡協議会」では、活動の⼀環としてシンポジウムを開催する運びとなりました。

⽇本産精油が産業として⼤きく成⻑し地域社会での連携や経済効果をもたらす、多くの⼈たちに国産精油の現状や活⽤の仕⽅について、より理解を深めていただく、より信頼できる精油作りのためにすべきこと、⽣産現場から⾒た国産精油の課題や今後の展開などにつきまして、現状を共有し、未来に向けて歩を進めていくという主旨でございます。

⽇本産天然精油のメーカーの皆様そして魅⼒を感じて活⽤したいと考えている皆様、すでに活⽤されている皆様、国産精油について興味をお持ちの皆様の参加をお待ちしています。

第1回シンポジウムご案内書のダウンロードはこちら

第1回シンポジウム詳細

・開催⽇:2019年3⽉10⽇(⽇)

・時間:12:30開始〜17:30終了

・場所:明治⼤学紫紺館3階S3・S4会議室
〒101-0052 東京都千代⽥区神⽥⼩川町3-22-14

案内図

・参加費:⼀般¥9,000 会員:1,000
(お申込み前に当協議会の会員登録をいただきますと、会員価格でご参加いただけます)

・定員:80名

・参加申込⽅法(先着順):参加お申込みフォームよりお申込みください。事務局から参加費お⽀払い等に関するメールを返信させていただきます。

(⼀社)⽇本産天然精油連絡協議会事務局(担当:平塚)
新宿区納⼾町3 グランドPモナコビル2F(⾹りの健康ライブラリー内)

参加お申込みフォームはこちら


【キャンセルポリシー】
*お申込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は、事務局までメールにてご連絡ください。
*お申込に際し、ご⼊⾦後のご返⾦はいたしかねますので、予めご了承ください。

第1回シンポジウム プログラム

12:00〜受付開始
12:30~12:45 農林水産省 事務次官 末松広行様ご挨拶
12:45 ~13:00 理事長ご挨拶(津野田理事長)
13:00〜13:50 基調講演:植物精油の多様な働きとその利⽤(⾕⽥⾙理事)
⼀般講演(講演40分、質疑応答10分):
14:00〜14:50 ⽣産現場から⾒た⽇本産天然精油の現在と未来(碓井理事)
14:50〜15:10 休憩&交流
15:10〜16:00 信頼できる精油を提供するために、そして⽔蒸気蒸留について(⻑島理事)
16:00〜16:50 ⽇本産天然精油と⾝体リズム(稲本専務理事)
16:50〜17:10 ⼀般社団法⼈「天然精油連絡協議会の今後の活動⽅針」光永理事)
17:10〜17:20 質疑応答
17:30 閉会

講演要旨

⾕⽥⾙理事基調講演「⽇本産天然精油の化学成分と機能性について」(⾕⽥⾙理事)

【要旨】
植物の⾹りには抗菌・抗カビ、害⾍忌避、消臭など、多様な働きがあり、古くから⽣活の中で利⽤されてきました、最近ではわが国に⽣育する植物の⾹りがストレス解消や肥満抑制、ガンや胃潰瘍などの病気の予防・治療に効果があることなど、健康を維持するのに役⽴つことも明らかにされてきています。植物精油の⽣物活性とその利⽤可能性について検討し、今後の精油利⽤の⽅向性について考察します。

【演者略歴】
東北⼤学理学部⼤学院博⼠課程修了、森林総合研究所⽣物活性研究室⻑・研究科⻑を経て、東京⼤学⼤学院教授、秋⽥県⽴⼤学研究所所⻑などを経て、現在、NPO炭の⽊植え隊理事⻑、⼀貫して植物成分利⽤の研究・普及に従事してきた。東京⼤学名誉教授

碓井理事⽣産現場から⾒た⽇本産天然精油の現在と未来(碓井理事)

「要旨」
沖縄の⼭野に群⽣するショウガ科の⽉桃から爽快な⾹気の精油を得られます。⽉桃の葉で餅を包んだムーチーという菓⼦の⾹気は沖縄の⼈々の郷愁を誘います。⽉桃精油には抗菌、昆⾍忌避作⽤があり、⽉桃精油及び精油を原料とした家庭⽤品を製造販売しています。沖縄では2種類の⽉桃が⽣息しており、それぞれ特⻑があるので2種類の精油を⽣産し⽉桃に特化して活動しています。蒸留の現状と解決したい課題について述べたいと思います。

【演者略歴」
⽇本⽉桃(株)/(有)⽉桃農園代表取締役。AEAJインストラクター、甲種危険物取扱者。1992年⽇本⽉桃に⼊社、1995年代表取締役就任。沖縄の植物⽉桃の有効活⽤の⼀環として⽉桃精油と蒸留⽔を⽣産。

⻑島理事「信頼できる精油を提供するために、そして⽔蒸気蒸留について」(⻑島理事)

【要旨】
使う⼈たちに信頼される精油や芳⾹蒸留⽔を⽣産し提供する。⽣産に携わる側がいつも⼼がけていなければならない重要な課題です。
この講演では、良質の精油を安定的に消費者に提供していくために、⽣産者がしておきたい事項について原料管理、⽣産管理、品質管理の各項⽬に分けて解説します。また、⽔蒸気蒸留の理解をより深めていただくために、なぜ⽔で精油が得られるのか、蒸留をより効率的にという視点で解説します。

【演者略歴】
明治⼤学⼤学院農学研究科修⼠課程修了
⾼砂⾹料⼯業株式会社にて、天然精油や天然物化学関連の研究開発、⼯業化などを担当した後、海外技術関連部⾨に従事。現在は⾹りとハーブについてサイエンスを中⼼にした講演や執筆活動を展開。

稲本専務理事⽇本産天然精油と⾝体リズム(稲本専務理事)

【要旨】
⽇本には約6000種の維管束植物が⽣息して、英国の1600種の約4倍近くで、固有種に⾄っては10倍以上も多い。その事もあり⽇本では多様な精油が抽出出来る可能性が⾼く、その上、⽇本産精油は⽇本⼈に受け⼊られ易い事も分かっている。
それだけでなく、近年、各⽅⾯での研究が進み、同時に多くのセラピストから、その作⽤についての報告も徐々に集まりつつある。今回、いくつかの事例を紹介するが、⽇本産精油を使った製品と⾝体リズムの関係を報告させて頂き、今後の展望なども述べさせていただきたいと思います。

【演者略歴】
正プラス(株)代表。⽇本産精油のブランドyuicaを⽴ち上げ、その普及に尽⼒している。
近年は、教育部⾨として「yuica認定⽇本産精油総合講座」を開設。
2018年、岐⾩県教育委員としての功績を称えられ⽂部科学⼤⾂賞を受賞。

ソーシャルメディア

FACEBOOKページ

↑ PAGE TOP