日本産天然精油連絡協議会の役員紹介

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入会にあたり

日本はかつてアロマ(精油)大国でした。 その代表的な日本産精油が、日本薄荷(ハッカ)と樟脳です。

日本薄荷は、備後(広島県東部)から備中、備前へ伝わり、三備薄荷と呼ばれるようになります。その後、新潟、千葉、神奈川、愛知、山形、北海道へと伝わり、北見薄荷が生まれました。

1939年頃は、日本薄荷が世界市場の8割を占めていたそうですが、第二次大戦後、メントールの合成化などの影響で、天然薄荷は衰退の一途をたどります。

日本は北海道から沖縄まで細長い列島で、亜寒帯から亜熱帯まで温帯性気候でつながっています。生態系に富んだ日本は、天然精油の宝庫なのです。ここに日本の香り文化のポテンシャルがあります。


最近、和精油の人気が高まっています。とはいえ、日本において精油は雑貨扱いで、品質や安全性が不明瞭なものも存在します。成分分析や効能に関するエビデンスも十分とは言えません。

そんな現状を打開するために、約2年の協議を重ね、満を持して設立されたのが、J-NEOAなのです。


J-NEOAは、どんな活動をするのか?

キーワードは、日本産天然精油の「国際水準の品質確保」です。

明確なトレーサビリティーと、統一した成分分析の徹底により、国際水準の品質と安全性を確保する。

確かな品質保証により信頼性が向上し、医療、環境、美容など、多様な分野でのさらなる応用や研究が可能となる。

また、各地の生産者間をつなぐことで、地方創生に沿ったアロマ産業の振興と発展に結びつく。

さらに、日本がアジアの中核となり、アジア諸国と連携し、天然精油の開発を促進し交流を深めていく。

日本が扇の要となり、日本からアジアへ、そして世界へ、香り文化をつないでいく。

J-NEOAの役割とミッションは、この流れをつむいでいくことにあると思います。


私も正会員の一人として承認いただきました。社団法人の会員は株式会社の社員と同じ意味合いを持ちます。壮大な理念のもと、一人ひとりの会員が能動的に関わることで、小さな流れが大きな潮流になっていきます。

理事長津野田氏を中心に、中村桂子氏、稲垣隆司氏、稲本氏をはじめとするイノベーターが行動を開始されました。次に続くアーリーアダプターとして、活動の一翼を担えたら幸いです。


正会員 平塚 玲子

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